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三線体験
体験内容(約40分)
沖縄・奄美などで伝承される弦楽器。組踊や琉歌の伴奏楽器として用いる。
14世紀末頃に伝来した中国の三弦を改良して作られたとされ,胴にはニシキヘビの皮を張り、右手人差指にはめた義爪で演奏する。
沖縄音楽の伴奏には欠かせない存在の楽器で、太さの違う3本の弦が奏でる優しくあたたかいその音色は、沖縄のゆったり流れる時間や、自然豊かな美しい風景を思わせます。
近年では多くのアーティストから愛されており、沖縄音楽以外のジャンルでも幅広く活躍している。
三線体験は初めての方でも大歓迎です。ぜひ一度、三線に触れてみたい方にオススメです。
※曲目:沖縄民謡、沖縄ポップス、童謡等 ※要予約
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料金
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